今日はちょっとしたハプニングがありました。
帰りがけ、現像に出してあった写真を受け取り、ほかのお店で買い物中、商品を待っている間にワクワクしながら写真を見てみたら・・・。
???全く知らない人物が写っていたのです。よく考えてみたらAPSのはずなのに普通のネガが入っていました。でも、封筒には確かに私の名前(苗字)が記入されています。電話番号は違うんだけど・・・。
とにかく、自分の写真が知らない人に持っていかれては、と急いで写真屋さんに持っていくと、なんと、同じ苗字の方がいらしたそうです。その方は、1時間違いで現像に出されたみたいでした。
なかなか同じ苗字の方にお会いする機会はないのですが、こんなニアミス(?)があるなんて。
それにしても、こんなコトで少々パニクっちゃっている私に対して、「差額は結構です、本当に申し訳ありませんでした。」と親切で誠実な写真屋さんの対応に脱帽です。
その後の買い物でも、おつりが間違っていたり、カードをもらい忘れたりとボケボケの私でした。
なんだか私という人間を試されていたような気もしますが、この分では、まだまだ当分落第生のようですね。